アロマティークから皆様にお届けする精油とは--
アロマティークでは、世界中の農家との連携をとり、毎年収穫&抽出されている新鮮で香り高いものレアなアイテムなどをお届けしています。そのため、収穫や抽出時期によって香りや色が異なり、毎年の天候や収穫、収量によって価格も変動いたします。
毎年の産地収穫量によって、精油の供給国や地域が変更になることがございますが、いずれもオーガニック認証を受けた契約農家のみを採用し、品質の安定に力を尽くしておりますので、安心してお求めください。
マテリア・アロマティカ
01O01-0005
オレンジスウィート 5ml
Orange, Sweet 5ml
鮮やかなオレンジ色をした甘くフレッシュな香りをもつオレンジは、リラックスを促し、気楽にそしてスムーズに進めていく励みとなるでしょう。また子供がこのオレンジを好む傾向があり、特に睡眠や鎮静を促す作用があります。
消化器系に最も作用のある精油の1つで、胃腸がすっきりしない場合は、循環と強壮をはかりますので、便秘、食欲不振、消化不良にオススメです。不眠症、緊張、頭痛の緩和にも役立ちます。
オレンジの歴史
オレンジ・スウィートは10mほどの高さの木で、南アジアやインドなどが起源といわれ、現在ではカリフォルニア、フロリダ、コスタリカ、イスラエル、イタリア、アルゼンチンなど世界中で幅広く栽培されています。
アジア原産のオレンジ・スウィートをヨーロッパにもたらしたのは、マカオ占領後中国南部から帰国したポルトガル人の探検家たちです。
コロンブスがレモンと一緒に新大陸に紹介し、西インド諸島とフロリダで栽培されるに至りました。
オレンジは古代中国の人々が、その薬効に注目し、乾燥させたオレンジの果皮を漢方薬の生薬として古くから珍重してきました。
オレンジ・スウィート(Orange Sweet)エッセンシャルオイル(精油)の主な作用
・ 心身ともにリラックスさせてくれるので、不眠症の症状に優しく働きかけます。
・ 消化を促し、お腹のトラブル(食欲不振、消化不良、膨満感、腹痛、便秘)に優しく働きかけます。
・ 温かで、太陽を連想させる甘い香りは、気分を明るくさせます。
・ 何かを不安に思っているとき、気分が滅入っているときに安心感を与え、前向きな気持ちさせてくれます。
店長・潟山のオススメの使用方法
【オススメの使用方法】
① お休みの際に
ベッドサイドや枕元に、Orange Sweet(オレンジ・スウィート)3滴、LavenderHA(ラベンダー)1滴をテラコッタ(またはふんわりと丸めたティッシュ)に垂らします。
横になり、呼吸を整えるように深呼吸して眠りについてください。
良い睡眠に導いてくれます。
② お目覚めに
Orange Sweet(オレンジ・スウィート)2滴、Eucalyptus NL(ユーカリナローリーフ)1滴をテラコッタ(またはふんわりと丸めたティシュー)に垂らして、伸びをしながら深呼吸してください。
清々しい一日の始まりです。
とても身近な精油であるオレンジ・スウィート、誰もがその香りを想像できるのではないでしょうか。
オレンジ・スウィートを含む柑橘系の精油は、是非フレッシュな香りを楽しんで頂きたいもののひとつです。
温かみのあるオレンジ色をしてまん丸な果実は太陽を連想させてくれます。
私たちが太陽の光を浴びて、明るく元気な気分なるのと同様に、オレンジ・スウィートの香りは私たちを明るく元気な気分にさせてくれます。
甘さのある香りは、年齢も性別も問わず、誰もが心地よく過ごすことができる精油です。
お部屋に芳香する際には、精油に熱を加えるディフューザーでないものでの芳香をオススメします。
本来精油は熱に弱い性質を持っています。
オレンジの果実をフォークにさして、火であぶっている様子を想像してみてください。
火であぶることによって、精油の化学成分が変化し香りも異なったものになります。
オレンジの皮をむいたときに、爽やかに香るあのフレッシュさは消えてしまいます。
ディフューザーを使用しなくても、精油をティッシュに垂らすだけでも、精油それ自体の揮発でご自身の周り程度の範囲でしたら十分に香ります。
お部屋全体に芳香させる場合には、熱を加えずに芳香できる超音波式のものをオススメ致します。
【ブレンド】
TOPノートに位置づけられ、一番初めの印象を与えてくれる香りです。30分~2時間ほどの持続時間があります。
香りは長く続きませんが、ブレンドの際に重要な役割を果たします。
また、揮発しやすい性質を持つため、空気清浄として働くことも多いです。
好まれやすい香りのため、たくさん使用したくなりますが、柑橘系だけのブレンドには注意が必要です。
ブレンドしてしまうと、一気に揮発して香りの保持力が極端に短かったり、同じような化学成分の集合体となったりしますので、皮膚刺激や酸化の速度などがより高くなることもあります。
オレンジ・スウィートはスパイス系のほとんどの精油ととても相性がいいです。例)シナモン、ナツメグ、クローブなど。
また、ラベンダーやフランキンセンスとの相性もいいです。
主な化学成分:limonene,linalool,myrcene,α-pinene
【柑橘系の精油の特徴】
柑橘系の精油の主成分であるテルペン類は、希釈や使用量によっては皮膚に刺激を感じることもあります。
【注意事項】
柑橘系の精油は、酸化しやすい精油です。
リモネンの含有率が高いため、古くなるとどれも同じような香りに変化してしまいます。
精油が本来の姿、新鮮な香りを持っている間に使用していただくため、出来る限りその年に抽出された精油を使用し、開封後3ヶ月以内で使い切るようにしてください。
柑橘系の農家では、年に何度か精油の抽出を行っているので、そのつど新鮮な精油を入手することが可能です。
保管状況に注意をしてください。
高温多湿を避け、日のあたらない場所で保管してください。